致死量のカフェイン錠摂取のオーバードーズ(OD)、後遺症がヤバい

カフェインオーバードーズは苦しい

オーバードーズ(OD)、過剰摂取という意味。
自殺をしようとしてその手段に致死量のカフェイン錠摂取によるオーバードーズを選択し、結果失敗して想像しきれないほどの後遺症に苦しめられたというお話。

田中自身は自殺に関して、あんまり否定的じゃない。話は聞くが全力で止めはしない、そんなやや中立な立場で今回紹介する話を読んだ。

7年前に同級生が自殺し通夜にも参列した時の話も交えてどうぞ。

ちなみに結構重たい話だしグロテスクな表現もあるので注意。

致死量のカフェイン錠オーバードーズによる後遺症のブログ

今回はTwitterで流れてきたOD自殺を試みた人のブログを紹介する。

参考 メンヘラがODで自殺未遂して地獄を見た(地獄編)現金満タン、ハイオクで。

こちらはBUN太さん(@bunbun9922Sのブログで、オーバードーズに関しては一般の人がお酒に酔うとかそういう感覚であるらしい。

田中は酒はめちゃくちゃ好きだが嘔吐するとかそういう気持ち悪い感覚がウルトラ苦手なのでODは嫌だな…と書いてる途中で昔ODした事があるのを思い出したので後述する。

上記ブログでは壮絶な症状から徐々に回復し文字を理解し入力できるようになったころ、記憶が新しいうちにTwitterへ投稿していたようで、それらを基に執筆したようだ。

使用した薬品はカフェイン錠を80錠。致死量の倍らしい。

2020.1.26~27にかけての深夜、急性カフェイン中毒でのワンチャンを狙ってカフェイン錠を80錠、ハイボール缶でOD(のちのち致死量の倍だと知る。)本当は200錠の予定だったが、買いだめている最中に希死念慮が強くなってしまい、確実に死ねるかはわからなかったが120~140錠飲むことにする。しかし気分が悪くなって喉が受け付けなくなり80でしか飲めなかった(錠剤もでかかったし)。

カフェイン剤といえば筋トレで用いるのが一般的であろうか。田中も筋トレをそれなりにガチでやっていたころは服用していた。
日本では規制があり、エナジードリンクでもそうだがカフェインなどはかなり弱めになっている。

エナジードリンクで考えるとわかりやすいが、外国でエナジードリンクを飲みすぎて死亡した例があるように、カフェイン中毒での死亡を狙ったようだ。

だがしかし、こうしてブログとして残せている以上、致死量の倍を服用しても生還し、そしてとてつもない症状に悩まされた。

苦しいなんてものじゃないカフェイン中毒による症状

薬2

80錠のんでぼーっとしてムカムカしてくる。わたしここで死ねないことを悟り親を起こす。服薬から1時間~1時間半経って救急車に乗る、心拍数などはわからないが若干胸がドキドキする、ここで吐き気と嘔吐(夕飯のぶん)。

まず死に至らないことを察した時点で親を起こしたそうだ。結構な経験をしてきたことが伺える初動。ここから地獄が始まるようで、かいつまんで紹介。

視界がぐらぐらしてブラックアウトする。意識の覚醒と消失を繰り返す(薬が抜ける数日後までこれが続く)。

筋肉の硬直が始まり自分で動けなくなる。わたしの場合は右半身が固まり眼球も右のほうしか向かなくなる。まばたきができなくなり白目を向きながら嘔吐を繰り返す。

嘔吐から始まり、全身の筋肉が硬直し自力で立ったり座ったりが出来ず挙句眼球すらも動かせなくなるほど。その状態で嘔吐し続けるとやがて意識がブラックアウトし、目が覚めると動けないためトイレにも行けない。

恐ろしいことにこのような状態でも意識があるときはあることだ。苦しい嘔吐や筋肉の硬直からくる凄まじい筋肉痛などもしっかりと感じないといけない。

体温計で体温をとられるが、体温計が何なのか理解できず、「なんでこんなもの脇に挟むの?」と真剣に疑問に思う。また、「みんななんでか白い服で不思議だなあ。おそろいなのかな」とも思う。ダメージを得て、知能が著しく下がり始める。

やがて知能が低下しはじめ、だれでも知ってるような道具の使用意図などが理解できなくなり、人間の性別や大体の年齢なども理解できなくなる。

嘔吐は止まらず血を吐き、やがては血すらも出なくなり、全身は激しく痛み、被殺害願望すらも抱いてしまうほど。元々死のうとして起こした行動ではあるが殺害されての死亡はまた違う話であろう。

ある程度かいつまんで説明しているが、実際BUN太さんのブログを読むともっと凄惨な悲劇が記録されている。

もちろん本人も中途半端な気持ちで起こした行動ではないであろうが、失敗におけるリスクがとてつもなく大きいことがわかる。文字を読むだけでしんどい。

7年前自殺した同級生の話

葬式

7年前、6月くらいに中学校の同級生が自殺した。通夜にも参列し、中学校の先生も参列していた。思えばあのような連絡はどうやって回るのだろうか。田中は友達からの連絡で行ったが先生方はどうだったのだろうか。

その同級生とは成人式で流す中学生の頃の思い出、といった動画に出演してもらい、田中がカメラマンとして撮影したので会ってからまだ1年も経っていないころだった。

本当にドラマのようで嘘っぽく聞こえてしまうが、同級生が行動を起こしてしまう直前には親友に電話を入れており、その親友はたまたま田中らと飲んでいてブッ潰れてしまい、電話に出ることが出来なかった。

同級生にとっての親友はそれをかなり悔やんでおり、ご両親の前で膝をついて涙を流す姿を今も覚えている。
間接的にも田中も関係していることだし、まだ心も若かったために結構考えてしまってはいた。

自殺に対する田中の考え

とはいえ今になって思えばこの選択も、言葉は難しいが勇気ある選択をしたなと思っている。いざ決断して実行するのなんて凄まじい勇気がいるだろうし、失敗すれば大きな後遺症だって残るであろう行動だ。

生きてればもちろんすごい楽しいゲームや新たな技術、ガジェット、うめー飯など新しい発見などが年を重ねるごとに無限にあるだろうが、同時に苦しいことや嫌なことが無限にあるだろう

今現状がどうしようもなく打破できないほどにしんどい状況であれば、助けたい気持ちももちろんあるし行動も起こすだろうが、本当にその状況を助けてあげられるかどうかはわからない。とにかくその後に責任を持てない。

相手を中途半端な気持ちにさせたうえ、さらにその状態で行動を起こしてBUN太さんのようにその後に苦しんだり大きな後遺症が残ったりしてしまうかもしれない。なので田中個人として安直に自殺を止めたり出来ないのだ。

そういえば昔オーバードーズした経験あった

超長い自分語り記事で書いているが、田中も中学生のころメンタルをヤっており引きこもっていた。精神病院にも通っていたし、睡眠薬やしんどくなったら飲む薬(多分プラシーボ)など服用していた。

田中人生の人生とは!そりゃ老け顔になるわ!

BUN太さんのブログを読んでいて思い出したのだが、そういえばそんなヤったメンタルの状態で母親と口論になり、勢いで所持している睡眠薬を一気に10錠くらい飲んだことがあった。

元々睡眠薬自体も1錠でかなり強く効き、眠気を感じるので布団に横たわるとそのまま何も動けずボーっとし、眠りに落ちていくといったもの。それを一気に10錠飲んだ。

結果、もちろんいつも通りの眠気がし布団で動けなくなり、そのまま眠りに入った。起きた後も特に何もなく、今ピンピンしている。きっと後遺症も何もない。もちろん当時はODなんて言葉も知らなかったが、今回昔の行動を思い出してちょっと震えた。

ODによる自殺はおすすめしない

というわけでBUN太さんのブログより、ODして自殺しようとしたが失敗して地獄を見た話を読んで震えに震えたので記事にした。

行動を起こすことにきっと戸惑いなどはなく本当に死のうと思って起こしたのであろうが、結果は失敗してしまいめちゃくちゃに苦しい思いをした。

この記事を読んでいる人で本当に今が苦しく、自殺などのワードで田中生活にたどり着いた人もいるかもしれないが、失敗したリスクについては常々考えてほしい。

田中も、自殺を止めはしないが失敗におけるリスクや今回の話は伝えていこうと思う。

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