武と書いてブレイドアンドソウルレボリューション!BnSの思い出など語る

ついにスマホへ来たBnSことブレイドアンドソウル!リネージュ2をはじめ、最近ではTERAまでもがスマホゲーとして誕生していたが、ついにBnSもスマホゲーへ。

TwitterやYoutube、Facebookなどで多大に広告を打っており、見かける機会はめちゃくちゃ多いであろう。

本日24日の11時よりリリースということで、仕事真っ最中なのでがっつりじっくりやれないのが惜しいが…ブレイドアンドソウルの思い出でも振り返りながら語っていく。

ちなみにレボリューションについてはほとんどググってなくて知識が無い。まぁそのほうが楽しいでしょうきっと…

ブレイドアンドソウルレボリューション

ブレイドアンドソウル。過去の記事でも書いたが当時PVを見ただけでめちゃくちゃ期待し、PCをすぐに買い換えて日本到来を楽しみにしていたネトゲだ。

PVでは腕ひしぎを決めるムービーがあり、かつてないアクションに一瞬で心を惹かれた。いざサービスが開始されると、月額課金制ながら一日の行動に制限があるスタミナゲーであったためにめちゃくちゃ炎上し、すぐにスタミナは撤廃された。

そんな衝撃的デビューを果たしたBnS。運営は結構イベントを打ち、公式HPでの掲示板イベントなどもあった。田中も当時、一生懸命スクリーンショットを撮り、加工し、上位入賞を目指して掲示板イベントに望んだのを覚えている。

ちなみに当時はフォトショップなどもっていなかったので文字はペイントツールSAIで手書き。懐かしいなぁ…。

しかしながら当初は上位入賞者限定であったがなんだかんだ間口が広くなって入選してもあんまりうれしくなかったのをなんとなく覚えている。賞品として課金アイテムを選択してプレゼントしてもらえた。

パーカーみたいなのをもらった。

この記事用に久々にBnSのスクリーンショットフォルダを漁ってるけど、日付が2014年とかで涙出るwwwwwwww

かなり多彩だったキャラクタークリエイト

キャラクターデザインにマグナカルタやデスティニーチャイルドなどで有名なイラストレーターキム・ヒョンテ(金亨泰)氏を置くブレイドアンドソウルは、登場するNPCはもちろん自キャラクターまでもがキムヒョンテデザインに寄った仕上がりになる。

きっと当時はハマってた釣り目褐色金髪。お、オタwwwwwww

パイスライダーはもちろんながら身長、さらには体格までもが思いのまま。病的にノッポなキャラやクイーンズブレイドすら凌げるほどのグラマラスなキャラなどを作ることが可能だった。

レボリューションではどうなるのだろうか。そして田中はまた釣り目褐色金髪を作るのだろうか。

ワンクリック対人。勢力対人。街であろうとどこであろうと始まる対人。間違えて着替えたら最後。PvP

ブレイドアンドソウルでは門派と呼ばれる派閥があり、大きく分けて2種類、そこからさらに分岐するのだが、この2種類どちらかを選択したときにその門派ごとの衣装をもらえる。

この衣装を着ると…なんと敵対している門派へ自由に攻撃を行える。つまり自分も敵対している門派から攻撃を受ける。つまりPvPだ。

これはリスポーンした街などにいても自由に行え、たとえ家の中にいようとお構いなしだ。

当時は驚きのシステムで、特に衣装をもらったばっかりの新参が通り魔のようになぎ倒され、チャットに攻撃しないでくださいなんて流れるのは当たり前だった。

レボリューションもかなり対人に力を入れているというかほぼメインコンテンツのようで、事前インストールしたゲーム画面ではほとんど対人のことを伝えている。

ほかにもレボリューション限定のシステムとして勢力戦なんていう大規模PvPもある模様。これに関しては面白そう。

武と書いてブレイドアンドソウルレボリューション!

というわけで思い出も交えながら語ったブレイドアンドソウル。レボリューションはスマホゲーということで、課金コンテンツも気になるところだ。

特に見たところ対人をメインとするゲームのようだが、つまるところこれは札束で殴るゲームになるのではないかとも思う…。

リネージュレボリューションはプレイしていないのだが、結構な札束ゲーのようだ。果たして…

思い入れのある好きなゲーム、そして対人がメイン…ムムム、これは田中の生活費すらも削って課金する生活が始まってしまうのか…!?

対人や大規模PvPがある以上、強くなることにおける優越感がメチャクチャハンパないと思うのだが…田中、ぶっこわれちまうよ…!!

リリースされたらまた攻略記事などウキウキで書くぜ~。サーバーはイバラの1にでもしようかな。

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