これをおおおおおおおお!!!
書きたかったああああああ!!!
経歴で書きたかった思い出のゲーム20000000選!!いくぜ!!!!
経歴でも紹介した初ゲームはデジタルカードバトル!!
もちろんその後にデジモンワールドもやったぜ!!
クラッシュバンディクーシリーズ
ホンジャジャ!(ドドンドン)
クラッシュくんとしてコロコロコミックや特典映像にも登場してたな~明確に覚えてるぞ!!
主人公クラッシュ・バンディクーを操作し、スピンアタックやスライディング、踏みつけといったアクションで敵を倒し進んでいく3Dアクション!
敵も自分もアイテムもとってもコミカル!PS版マリオといったところでしょう!
初めてやったシリーズは2で、そこから1、3とプレイしていったぜ~
苦い思い出といえば一生忘れることはないと思うけど、2のボス、タイニータイガー!!
…が、倒せませんでした!!!!!
近所の女の子に倒してもらうという情けなさ…
この情けなさは後のモンスターハンターでリオレウスが倒せないで再び思い出すことになる…
ちなみに冒頭のホンジャジャ!はサポートキャラのアクアクを取得した時の音なんだけど…どう?
その後はレーシング、カーニバルといったパーティゲームも発売。
レーシングはそのまんま、レースゲーム
ストーリーモードが印象的でタイムトライアルはもちろん、ギミックを考えてコース上のアイテムを取得するモードなどチャレンジモードが充実。
拠点となるステージも実際のコースで、各所にポイントが点在していてそこからストーリーを進行させたりチャレンジモードに入ったり。
友達と対戦して、曲がるときに腕ごとハンドルを捻る友達が印象的wwww
カーニバルはたくさんのミニゲームのあるゲーム。
ホッケーやらボンバーマンのような戦車のゲームやら押し出し相撲やら。
こちらのストーリーもやりこみ要素が満載で、ひとつのコースから4種類もチャレンジする内容があり、さらにさらにその上には最高難易度のチャレンジが。
これらをすべて達成すると攻略度が200%と表示されてそれはもう友達には相当自慢できるんだよね
僕?無理無理、タイニータイガー倒せないし。はぁ。
ちなみにコミカルだったキャラデザで、PSのポリゴンでは子供にもしっかり入りやすかったんだけど
1~3をリメイクして一本にしたゲームが発売されたんだよね。
もちろん、クラッシュくんの毛並みなどもめっちゃリアルにリメイク!…されたのはいいんだけど、敵キャラ…怖いです。
サルゲッチュ!!!!!!!
やったぁ!!(テーンテーンテン↓テーンテンテンテーン↑…ピチュルルル…)
今では標準装備となったコントローラのアナログスティック。これの専用ゲーム。オープニングにもしっかりと注意書きが。このゲームは、デュアルショック専用です!
今の友達の昔話とか聞くと、当時アナログスティックの無いコントローラしかもって無くて
装備の切り替えとカメラ移動しかできねぇ!!って体験した人もいるんだってww
僕がプレステを買った時期にはすでにアナログスティックがついてたかなぁ。
さてさてこのゲームなんですが、いきなりオープニングであらすじがわかりやすい!
賢くなる装置をつけてしまったもともと賢かった人気者のサル、スペクターが賢くなりすぎてサルを従え大脱走。頭にパトランプのついたヘルメット(ピポヘル)を量産して従えたサル達に装着。
賢くなる装置を作っていた賢い研究所を襲い、賢い研究所が作っていたタイムマシーンを作動させ、たまたま研究所に遊びに来た賢くなさそうな主人公もろともタイムトラベルしてしまう。
白亜紀氷河期近代現代、あらゆる時代に散らばってしまったサル達をゲッチュ!し、最終的にスペクターをゲッチュ!する。
このボスザル、主人公の友達のヒロキくんを操ってライバルとしてかけっこで争わせる。
…いやあぶねーな!人間操ってるよ!!危険すぎ!!!
というわけでなんとしてでもこの危険なスペクターを捕まえないといけないのです。
完成されすぎたゲーム。
このゲーム、何がすごいって99年のゲームなんだよな
キャラデザイン、ゲームデザイン、メカニックデザイン、どれをとっても今でも絶対に通用する完成されつくしたゲーム。マジヤバイ!
特にキャラデザなんて今さるげちゅ!!みたいな4文字萌えアニメになっても絶対通用すると思うんスよ。
ゲームはサルを倒すんじゃなくあくまで捕まえる…ゲッチュ!することが目的。サルは待機時、生活観あふれる独自のモーションで見てるだけで楽しませてくれる。
主人公を見るとビビって逃げたり、スリップ判定のあるバナナの皮を投げたり、引っかきで攻撃してきたり…
メカデザインもかっこいいライトセーバーのように見せかけた光ってるだけの硬い痛い棒や転送装置がついているが見た目的にはただの網、戦車と同等の威力があるマジックハンドなど
子供にも直感的にわかりやすく、かっこいいデザインのメカだらけだ。
サル達に教わる達成感と難易度の比例。
サル達も特徴があって、それぞれの特徴がパンツの色で表現。わ、わかりやすっっっ!!!
だって当時はちんちんとかうんちで笑う年頃ですよ、パンツて。
特に緑色のパンツはヤバかった。ゴーグルをつけていて目がいいんだけど、ミサイルランチャーを背負ってやがる。
しかもこのミサイルランチャー、性能があまりにもヤバイ。
ホーミング性能はめちゃくちゃいいし、破壊できないし…スピードこそ遅いけど、量産されていたらヤバかったな…
と思いながら進んでいると終盤にかけてパンツの色関係なく背負ってる。
いや…あの…難易度!!!!
めっちゃむずい。むずいけどタイニータイガーも倒せない僕がクリアできた。やっぱ難しいのを乗り越えてこそのゲーム!達成感はんぱねー!
各々しっかり作りこんであるステージは、各所にサルによる歴史改変が進行しかけていることが確認できる。
銅像であったり、絵画であったりと、主人公サイドにも若干の危機感を覚えさせてくれる。
そんなこんなでサルを捕まえてステージを進め、スペクターランドという自己顕示欲の塊みたいなステージもクリアして、いかにもラストっぽい空飛ぶ城もクリアするとスペクターが逃走して一週目おわり。
2週目は1週目のED後に追加される新メカや、通常の進行では所持していなかったメカなどを駆使して残っているサルをゲッチュ!するとようやくスペクターをゲッチュ!できる
道のりが長いだけに、このスペクターをゲッチュ!する瞬間というのがかなりの達成感。演出があるわけでもなく、ゲッチュ!可能になったスペクターを今まで通り操作してアミでゲッチュ!するというのもグッド!
ゲッチュしたサル達は各々一匹ずつしっかりと名前がついており、結構設定がしっかりしている。個性もあり、とってもユーモラス。なによりサル達はゲッチュ!された後銭湯に入っている。い、いいな…
実はサルゲッチュシリーズはミニゲームも本編に負けないくらい楽しい。
初代サルゲッチュでいうとスキーレース、ボクシング、縦スクロールのシューティングなどあるのだが、どれも作りこみすぎていて震える
ボクシングは狂ったようにやった。殴られたときのリアクションや、左右のスティックを腕と見立てて動かすことから起こる面白すぎるモーションなど…
これ単体でもSIMPLE2000シリーズで出せそうなほどだ。
カスタムロボ!!!!
いやぁ、友達とやるゲームといえばやはりこれでしょう
狂ったようにやりましたよ、ええ。
イケメンから太っちょ、忍者やら美少女やら素体に右腕、左腕、背中、脚の4種類のパーツを好きに装着して戦う。
もちろん性能差があるので、まさしくぼくのかんがえたさいきょうのロボットで戦えるわけだ
好きな武器はホーネットガン。
タイマンはらせてもらうぜ!!
スマブラと違って1対1の真剣勝負なのだけれど、珍しくこのゲームで喧嘩した記憶がない。
FF14は8人でやるんだけどしょっちゅうギスギスしてるんですが…
バトル開始時に大型のロボットによってサイコロに収納されているロボットが射出され、サイコロの面に部位が記されており、出た面に応じて先に動けるスピードが変わる。
…ので、頭対脚だとこの時点でアドがついてしまう。相手より早く動くためにコントローラをガチャガチャするのだが
この際に有効なのが方向スティックのグルグル。ほとんどのプレーヤーがコントローラを床に置いて手のひらでグルグルしたことだろう。
僕ももちろん手のひらにいくつマメを作っては潰し作ってはつぶしをしたことか…。
ナルトが螺旋丸の修行に手のひらにうずまき描いてたけど、俺たちゲーマーみんなついてっから!勲章だから!!!
スマブラ。
いやぁ…語ることある?ないでしょ、マジで文句ない神ゲー。以上。
あらゆることの決定権や上下関係はスマブラで決まってたぜ。
パーティゲーと思ってたけど、1対1でしっかり格ゲーとして成立してた事に驚いた。すごいなぁ…
ゼルダの伝説シリーズ
夢島、時オカ、ムジュラ!!!
時オカは何週もしたなぁ…まぁ、何週もする前にまず1週目が難しかったんですが…
時間干渉のゲームってマジで面白い。っていうかゲームに限らず、アニメとか漫画も時間干渉のやつだいすこ
敵で時間止めれたり時間戻せたりするやつもどう倒すのか考えると楽しい…まぁ毎回敵よりなぜか上回って勝つんですが…
ジョジョ6部の倒し方は非常によかったなぁ
水の神殿…
ここ…マジ…詰む…音楽も…なんか…眠くなるし…
何で詰んでるのか…わからない…どこで詰んでいるのか…わからない…
あれ、進行した…あれ、結局どこで詰んでたの…?もう一周したときに理解しよう…
あっ詰んだ、あっ進行した…もう一周…
あっ、あっ…
…
…
ロングフックたのC!!!
いやぁね、マジ、3DSとかさ、バーチャルコンソールとか出るじゃないですか
何度もやるんですよ、懐かしいなって
水の神殿なんですよ、マジで
なにでひっかかってるかわかんないんすよ
ポケモン
ポケモンですわな!おはスタもポケモン!コロコロもポケモン!もうどこもかしこもポケモンポケモン!!
…なんだけど、実はワタクシ、初めてのポケモンはクリスタルバージョンなのでつ…。というか、ゲームボーイも初。いきなりカラーです、すまん。
クリスタルから銀、青と遡っていきました…。
通信ケーブルの貴重さよ…持ってる友達は英雄よ。そんな中通信でしか進化しないポケモンとか、学校で約束してから会って進化させたの覚えてるなぁ
遊びの約束が進化させたいから!っていうのもまた微笑ましい!
ロックマンエグゼ!!!!!!!!
プラグイン!ロックマンEXE・トランスミッション!!!
ピィーン!チョワワワワワ~ピシュン!
幾度と転校を繰り返す僕のコミュニケーションツールだった!!!!!!
スマブラ以上にエグゼが僕ら小学生の上下関係を決めていたかもしれない!!!!
自分でデッキを決めて戦う!個性と個性のぶつかり合いが楽しかったのかもしれない!!
大人になった今、転校した昔の小学校の友達と会ったりするといまだにエグゼをやっていたりする…すごい!!
それほどにロックマンエグゼはぼくらの青春だったのだ!
最後に転校した小学校でだけ流行が過ぎており、たぶんシリーズで6だけはやっていないと思う…。
エグゼにおけるやりこみの証、サイトスタイル!!
エグゼ2からスタイルチェンジというシステムが誕生した!
プレイング内容に応じて4種類のスタイル、さらにそこから4種類の属性へと変化するというもの
ロックマンエグゼではボスエネミーのクリアタイムに応じてタイムトライアルが出来、すべてSランクを達成すると報酬として最強のサイトスタイルへとスタイルチェンジが起こる。
もちろんこの情報を(当時は口コミ)知ってから、僕もサイトスタイルを目指した
エグゼ2にはプリズムコンボという悪魔のバグ技があり、ダメージを周囲へ分散させるプリズムというトラップを設置し、そこへなんかやべー種を投げ込むと一瞬で敵が溶けるというもの
溶け方もガオンッ!と消し飛ばすものではなく、オラオラオラオラオラと超高速で連続ヒットする。もちろんヒット音も連続で鳴る。僕はへたくそなのでこれを利用しすぎて今でも口で音を再現できる。
ポォッゾンッポォッゾチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュンッボッボッボッボッボッボッボッボゾーンッペレレレペレレレペレッペーペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペテレレレペロレロレレッ!!
いかがであろうか?ドヤッ
そしてこの技を利用して順調にSランクを取り続けていたのだ。
プラネットマン。こいつに出会うまでは…
プラネットマン
こいつは自信の周囲すべてに穴が開いている。
穴が開いているということは…そう、プリズムが置けない…。プリズムが置けないと…オラオラできない…
そして僕はへたくそ…というかプリズムコンボに頼りすぎてまるで成長していない…
プリズムコンボできない×へたくそ=おしまい。
そして壁を感じた僕は…
遊戯王やってました。
サルゲッチュで得た達成感はどこへ…
いやだってSランク取れないんだもん…誰だよプリズムコンボ教えたヤツはよ…小学生にこんな天国と地獄味合わせるんじゃないよ…
未完!
描ききれねぇ~~~