急に感動してしまった勢いだけの雑記。
中学生のころAC版三国志大戦初代が地元のそこそこデカめのゲーセンに登場した。1プレイ300円と当時の中学生の財布には大打撃だったがそれでも持てるお小遣いのすべてをぶち込み時には持ち物を売ってでもプレイしていた思い出のゲーム
そこまで打ち込んでいた三国志大戦ではランキングが表示されており、当時まだYoutubeも筐体の録画も盛んではなかった時代の田中の目に映るランカーの名前はいまだに覚えているもの。
金銭面がやはり中学生には厳しく、そう長続きもしなかったゲームではあるが、なんだかんだシリーズもアーケード2以外はDS版も含めてプレイしている
そんな中最近三国志大戦Mの影響もありYoutubeでちょくちょく三国志大戦の動画が流れてくるのだが、中学生のころ見たかつてのランカー達も自身のチャンネルを持ち、各々プレイ動画を上げていて感動しちゃったっていう話。
荀銀STOやケニアといったいにしえのプレイヤー達
荀銀STO
Youtubeチャンネル-荀銀STO動画 放つのはnowだ!【三国志大戦】
荀銀STO氏。言わずと知れた初代からトップを走り続けるランカーだ。大会ではSTO氏を破った者が優勝出来るといった逸話もあるほど。
ケニア
こちらは3枚デッキの発信者ケニア氏。後に高コスト3枚デッキのことをこちらのプレイヤーの名前からケニアデッキと呼ぶようになる。
ケニア氏もやっぱりケニアデッキで続けている。いやー高コストはやっぱ見ごたえあるね…
まとめ
三国志大戦3あたりから?月額の会員制サイトでプレイ動画のダウンロードとか出来てたけど、無印とかはほんと雲の上の人だしなんかしらんがYoutubeでこんな簡単に有名プレイヤーの動画が見れる今ってすげーなー
プロゲーマーとかも当たり前のように配信してるし、なんとなく、いや確実に昔より身近な存在になってるってハッキリわかんだね。